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【レビュー】実写化映画『キングダム』この映画は天下の大将軍になるレベルですごい!!

こんにちは!映画大好きTAKAです。

4月19日、本日から上映開始のキングダムを見てきました! 漫画からの実写化映画であるキングダムは期待半分不安半分でしたが、すっごく良かったです。

本日上映を開始した実写化映画『キングダム』のネタバレをしながらのレビューをお伝えします。

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あらすじ


映画「キングダム」ONE OK ROCK主題歌バックに山崎賢人、吉沢亮らが激しいアクション 予告編公開

紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)はいつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛錬を積んでいた。ある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ。

王宮では王の弟・成きょうによるクーデターが勃発。戦いの最中、漂は致命傷を負うが、何とか信のいる納屋にたどり着く。

「お前に頼みたいことがある」

血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋を示す地図だった。

「いますぐそこに行け! お前が羽ばたけば、俺もそこにいる…。信! 俺を天下に連れて行ってくれ…」

そう言って力尽きる漂。漂が手にしていた剣とその地図を握りしめ、信は走り出した。

引用『映画「キングダム」公式サイト

キングダムは実写化大成功!

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引用『映画.com』

今回は実写化映画『キングダム』のネタバレを含むレビューです。 出来れば、映画館で『キングダム』を鑑賞後に読んで下さい!と言いたくなるぐらいの高クオリティです。

「どうせ漫画からの実写化なんてハズレでしょ!」

「漫画読んで内容知ってるし」

なんて思ってる方に、特に見て欲しいです。 それくらい思えるぐらい個人的には衝撃的でした。

本作は、週刊ヤングジャンプにて2006年から連載が続いている大ヒット漫画の実写化映画で、コミックスの1巻から5巻部分にあたる「王弟反乱編」を描いた作品になります。 物語の冒頭にあたるので、『キングダム』を知らない方でも気軽に見に行ける作品だと思います。

勿論、キングダムを読んだことがある人も見に行くことをオススメします。

何故なら、本作はキャラ作りがしっかりしているのと、アクションシーンがすっごく格好良かったです。

まず主役の山崎賢人さんが演じる「信」がどハマりしています。 山崎賢人さんは、いろんな実写化映画で出ていますが、キングダムが1番ハマっていると僕は思います。

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引用『映画.com』

「信」のバカなところやアツいところ、ジャンプの主人公感がスクリーンを通して伝わってきました。 特に主人公である「信」は、独学で学んだ剣術で戦います。 その為、アクションシーンでめちゃくちゃ輝いていました。 転がって敵の攻撃を避けたり、飛んで攻撃をしたりと自由自在に剣と自分自身の身体を操り戦うところがすごく良かったです。

山崎賢人さんに関しては、声に関しても違和感がなくてハマっていました。 逆にハマっていなかったのは、王騎役の大沢たかおさんです。 顔や姿は、すっごくハマっているとは僕も思うんです。 「王騎」は存在感もあるし身体も大きくて日本人だとなかなか難しい役だと思いますが、上手くハマっていたと思います。

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引用『映画.com』

ただどうしても声には違和感がありました。 「王騎」は特徴的な口調で喋るので難しいんだと思いますが、所々で「ん?」って思うようなシーンがありました。 それ以外は「王騎」も格好良かったですよ! PVでも映っている矛を振り回すシーンは他を寄せ付けない天下の大将軍の力を示していました。 すっごく格好良くて「信」が憧れるのが分かるよw

他にも橋本環奈の「河了貂」や吉沢亮の「えい政」も素晴らしかったです。 本作の「河了貂」は「信」と「えい政」のおまけ的なキャラにも関わらず、存在感をありました。 「えい政」役の吉沢亮も素晴らしい演技でした。 人の心を震わせる王である「えい政」を見ることが出来ました。

1番驚いた役は「壁」ですw すっごい格好いいし、アクションシーンでも見せ場があって個人的に盛り上がりました。 漫画だとそんなこと無いんだけどねw

「壁」役である満島真之介さんの声がすっごく良くて回想シーンに入るところが印象的でした。 最初はナレーターが話しているのかと間違えるぐらい声が良かったです。

「壁」だけではなく、昌文君の部下たちが「オー!!」と吠えるシーンや立ち上がるシーンは気合いが入っていて格好良かったです。 みんながみんな演技が上手くて映画に釘付けになってしまいました。

山の王「楊端和」役である長澤まさみのアクションシーンも迫力満載でした。 邦画で女性のアクションシーンは、どうしても迫力がかけることが多く感じるのですが、本作の「楊端和」のアクションは鋭くてキレのある動きをしており山の王の強さを表せていました。 それにミステリアスなところもあって、まだまだ底を見せてない感じがすごく良かったです。

悪役である「成きょう」たちが凄すぎる!!

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引用『映画.com』

『キングダム』の良かったところは、悪役たちがハマっていたことです。 本作の悪役「成きょう」は反乱を起こした張本人であり、庶民を嫌う血統主義です。 134分の間で「成きょう」がどれだけ悪い奴なのかがしっかりと描写されており、主人公「信」たちが「成きょう」を倒すという流れが明確になっていて分かりやすかったです。 ここがしっかりしているので、原作未読の人でも絶対に楽しめる作品になっています。

それに「成きょう」が原作に忠実に再現されていたのは、驚きました。 めちゃくちゃ似てますよw

坂口拓さんが演じている「左慈」の残忍さが最高でした。 アクションシーンでも「左慈」が特別強いんだぞ!というような相手を圧倒する描写があるのと、剣さばきがサマになっていて剣術を身につけていることがわかりました。 それにどんな相手でも余裕綽々で、主人公「信」は勝てるのか?と思わせるほどの迫力と怖さがありました。

だからこそ最後に独学で学んだ剣術をもつ「信」が覚醒して「左慈」に勝つシーンに鳥肌が立ちました。 格好良すぎて興奮しっぱなしでしたw

悪役がハマっているからこそ、『キングダム』は僕たちが期待するようなシーンを見せてくれます。 最高に楽しませてくれる面白い映画です。

最後に

実写化映画『キングダム』は最高の出来でした。 2012年に佐藤健主演の実写化映画『るろうに剣心』を超える作品だと僕は思っています。 それくらいに面白かったです。

なので、ぜひ『キングダム』をまだ観に行ってない方は映画館へ足を運んでみて下さい!

『キングダム』オリジナルグッズ売り場

参考URL https://eiga.com/movie/89983/gallery/10/