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コロナのおかげで詐欺から婆ちゃんを助けた話

 ※注意 身バレ防止の為、一部フィクションを含めます。また俺自身の体験ではなく父ちゃんと婆ちゃんが体験した出来事になります。あと事前に父ちゃんが介入できたので、最終的に詐欺だったかどうかは分かりません。

 

 まず結論から言うと、屋根修繕業者が婆ちゃんの家に来ました。こちらからは何も頼んでもいないのに...

 業者の一人は婆ちゃんに「屋根が劣化してるから無料で点検します」と言っていたそうです。ネットで検索すると詐欺の手口であることが多いみたいです。

 実際に後日、業者の名前を検索しても出てこないし、業者の住所もマンションがあるだけで会社らしきものはない。(Google地図で検索)

 

 当日は父ちゃん大激怒で業者を帰らせたので、実際の被害はなかったのですが、「コレは詐欺だったのでは」となり家族会議になりました。

 

 今回の出来事が起こるまでは、俺は詐欺なんて引っかからんやろと思ってました。それも俺の家族は地方に住んでいるし、地方だと詐欺なんて滅多に起こらんやろうと高を括ってました。

 やから詐欺みたいな行為に直面するとは思ってもいませんでした。今思い返すとマジで怖いし冷や汗ものです。

 そこで今回の出来事を皆さんに伝えたいと思います。今回の出来事が本当に詐欺行為だったかどうかは分からないので、ぜひ皆さんのコメントもお待ちしてます。

 

今回の出来事

 俺の婆ちゃんは一人暮らしの80歳。婆ちゃんの家は実家から歩いて5分ほどの距離だったこともあり、一人暮らしでした。

 

午前10時頃 スーツを着た男性が婆ちゃんの家に来ました。その男は「無料で屋根の劣化を確認します」とセールストーク。婆ちゃんは無料ならと思っちゃったみたいで、「お願いします。」と言ってしまいました。

 

午後4時頃 作業服を着た男性が3人が婆ちゃんの家に来ます。作業服を着た2人は屋根に登り、(本当にチェックしていたかは分からないけど)作業をしていて、1人は車で待機してました。

 そこに、父ちゃんと母ちゃんがたまたま婆ちゃんの家に行きました。普段から婆ちゃんの家のことは母ちゃんが管理してるので、知らない業者が知らない作業してることに俺の両親は不審を覚えます。

 そこで父ちゃんが業者に確認します。

 

父ちゃん「何してる?」

業者「屋根のチェックを」

父ちゃん「なら屋根にのっとる人らは何塗ってるん?」

業者「...」

父ちゃん「まあいいから2人おろせ」

父ちゃん「それと名刺みせて」

 営業車に名前がないし、そもそも怪しいから名刺を要求しました。だけど、業者はごねるし変なことを言ってきます。

業者「(作業)頼まれるんですか?」

父ちゃん「そもそも年寄り相手にこんなセールスするのはおかしいやろ。」

 業者の要領を得ない言葉に、父ちゃん我慢の限界やったみたいで激怒して業者を追い払います。

 名刺は貰いましたが、後から確認しても住所や電話番号も使われていませんでした。そこで今回の出来事が詐欺だったのではと改めて思ったそうです。

 

後日談

 今回良かったのは、コロナの影響で暇だった父ちゃんが婆ちゃんの家にたまたま出向いたことです。普段から婆ちゃんの家には、俺を含めて行くことは多いのですが、だいたい決まった時間帯でした。

 だけどコロナの影響もあって不定期的に婆ちゃんの家に寄るようになったことで、今回の出来事を未然に防ぐことが出来ました。(実際は瓦一枚だけ何かが塗られてました。)

 

 今回の件で家族会議と親族会議を開き、婆ちゃんの一人暮らしは卒業となり、父ちゃんたちと暮らすことになりました。そこで問題となってくるのが婆ちゃんの家です。

 婆ちゃんの家は、バブル期に建てた無駄にデカい鉄筋の家。やから取り壊すのにも費用かかるし荷物も片付けないとあかん。特に荷物整理は本当に大変です。未だに終わってないし1ヶ月仕事になりそう...

 今回の事件は未然に防げたけど、その事件のせいで色んな問題が浮き彫りになっちゃいましたとさ。

 

最後に

 今回の記事に出てきた祖母は母側なので、父ちゃんも遠慮してましたが、お金の管理に口を出したみたいです。そこで出てきた問題の一つは、某インターネット環境の下請け業者との契約がありました。すぐに解約しましたが...

 

 高齢者の一人暮らしは健康面だけでなく、何かと心配になることが多いんだと家族全員で反省しました。