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【書籍版】リビルドワールドIV 現世界と旧世界の闘争  感想【ネタバレあり】

リビルドワールドIV 現世界と旧世界の闘争  感想

あらすじ

高難度だが稼げる遺跡として名高いミハゾノ街遺跡を訪れたアキラは、工場区画で2人組の女性ハンターと出会った。

 旧世界風の扇情的なデザインの強化服を纏ったキャロルと、全身をコートで覆う飾り気のないモニカ。対照的な2人は「地図屋」として遺跡を調査していたのだという。

 彼女達との出会いの裏で、遺跡では大量の機械系モンスターがハンター達を排除すべくシステムを逸脱した行動を起こし始めていて――!?

 レイナやトガミとの再会。エレナとサラ、先輩ハンター達との共闘! 大人気ポストアポカリプス・バトルアクション。

書籍版オリジナル展開で贈る、待望の新エピソード!

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感想

 今回のエピソードは新キャラやWeb版と違うオリジナル展開が続き、Web版を読んでいても楽しめる内容だった。

 特にキャロルとのやり取りが多くて楽しみた。それにカナエともやり取りも新鮮で良かった。Web版だとアキラのソロで活動してるイメージが強かったが、書籍版だといろんなキャラが関わってきて面白い。

 あとはレイナやトガミの成長するきっかけが丁寧に描かれているところがポイント高いと思う。強武器を使う未熟な人間が敵として現れるし、アキラのセリフと合わせて綺麗な形でレイナたちの成長のきっかけになってるなって思った。

103話

 前回から引き続き未発見の遺跡を探していたアキラだったが、既存の遺跡の未調査部分で遺物探しすることになる。見つけた情報が空振り続きで稼げてないからって理由がわかりやすい。

 アキラがたちが移動している際に、旧世界と現世界の闘争について軽く触れてる。この設定はアルファたちや遺跡の管理人格たちに関わってくる設定なのかな。軽くしか触れてないから、まだ謎に包まれた設定だが、今後のストーリーに関わってきそうだし、覚えておこう。

104話

 レイナのドランカムに置ける立ち位置が苦しいことが分かる。前回、アキラとカツヤの対立で中立をとったことがドランカム内の評価を悪くしているらしい。これのおかげでカツヤの影響を受けなくなると思うと良いこと尽くしだけど、レイナの気分が落ちているのも納得できるね。

 カナエの装備は戦闘用の小手。銃器は拳銃以外は持っていないらしい。カナエのイラストが出たけど、歯がトゲトゲしてて好戦的な顔だな。そしてカナエとシオリのメイド服もデザイン変わったね。メイド服ってよりも修道服ぽい印象の服だなって印象。それにしてもシオリもブレード所持だしカナエ以外で銃使いの護衛はいなかったのだろうか。

 アキラにカナエが絡んでいくけど、カナエのズケズケくる感じに圧倒されているアキラの図が面白かった。アキラとカナエたちと喋っている時にメイド服についての旧世界製の強化服でハッタリ用だと考える。今回のエピソードを知っていると、旧世界製の強化服に見えるってところが伏線になっていたんだね。

 カナエ達以外でキャロルの服に対しても旧世界製の強化服に見えるとアキラは繰り返し言っている。他にもレイナやトガミが身の丈に合わない高性能な装備に悩んでいることを考えても、今回の敵が高性能な装備である旧世界製を使ってきてもおかしくない。途中で気づいた人もいるかもね!俺は気づかんかったけど…

 一緒に遺跡探索を誘われても断るアキラを見てレイナは項垂れてしまう。シオリたちがいても自分は足手纏いかと自虐的になってしまうけど、それはレイナの勘違いだし、焦っていて周りが見えてないせいでもある。

105話

 アキラが遺跡探索中に、セランタルビルの防衛用機械系モンスターの襲来。それはアキラが不用意に銃のスコープを覗いだからで、アルファは関係ない。最初はアルファが何かしたのかと思ったけど、逆に何もしなかったせいで起きた襲撃らしい。

 アルファは戦闘を回避せずに、自身のサポートの有能性を示すためだたらしいけど、アキラはアルファのサポートを最初から信じてるし覚悟も決めている。今回みたいなことでアキラとアルファにすれ違いが発生するフラグかな?何度も似たような描写あるし…

 覚悟を決めたアキラは27階建ての屋上からダイブする。ミニガンの発砲反動でビル側面に着地後、連射反動を使い側面をダッシュしちゃう。アキラの強さはどう考えても若手レベルじゃないね。

 ミハゾノ街遺跡レベルになるとCWH対物突撃銃でも距離減衰で倒せない敵が出てきた。近距離だとダメージ与えられるけど、硬い敵が登場してきて、武器新調する流れかな。今回のエピソードで儲けた金で武器を新調して欲しいね!

106話

 セランタルビル攻略ではなくオリジナル展開になる。ビルの57階にリオンズテイル社があるのは同じだが、セランタルビルのモンスターが強くてアキラじゃ勝てないらしい。それで諦める流れになる。ビルの57階にリオンズテイル社あることが一般ハンターにバレてない流れとしてセランタルビルの難易度が高いのも頷ける。

 アルファは管理人格と交渉して遺物の居場所を教えて貰う。その際に遺跡全体の管理人格とビルの管理人格がいることが判明。今回の敵は工場の管理人格との対決になるわけだし、重要設定だね。

 工場に来たアキラたちは警備機械モンスターを発見。警備用の武装はハンターの為に強化orコスト削減された物かは分からないが、管理人格が判断してるらしい。

 アキラが警備機械モンスターを倒して休憩中にキャロルとモニカに出会う。キャロルはアキラが本当に1人なのとまだ子供だということに驚いてる。それだけミハゾノ街遺跡の工場区画は難易度が高いらしい。アキラのソロパートだけだと、遺跡の難易度が分かりづらいんだなって理解した。キャロルたちの話だと、防衛機械は一般的に強い個体らしい。

 アキラはアキラでキャロルの格好に驚いてるけど、イラストからだと露出部ってどこってなる。これなら他の女性の強化インナーと変わらん気がする。俺がイメージしてたのは、書籍版一巻の表紙のアルファみたいなのをイメージしてたわ。

 ここでもキャロルの強化服を見たアキラが旧世界製だと憶測がでる。それからアキラは旧世界製に似せたハッタリ用と考える。この辺りから旧世界製の強化服が出てくるんじゃないかと疑うべきだったかな。相方のモニカが装備を隠すように外套を着てるわけだしね。

 キャロルのアキラに対して喋る行為は、相手を観察してるようで格好いい。少ない情報で相手をレベルを推測する熟練ハンターみたいで、アキラにはない技術だなって思った。

 遺跡の地図に500万オーラムの価値があるらしい。何回も同じ場所で遺物を発見できるなら買いかもしれないけど、この時点だと500万オーラムは高く感じるね。それでも地図の有用性の確認。無料の地図を使っているアキラに注意するキャロルはいいお姉さんハンターだわ。

 キャロルの私はどう?安くしておくよ?って流れでモニカはタジタジになるのに対して、アキラの俺だけで戦力は十分だっていう的外れな回答が好きだね。アキラとキャロルのハマらない凸凹感コンビなところが面白いわ。

 キャロルの心情描写が加筆されてる。アキラを探索特化型だと思っていたが強いことに落胆?なぜだろうね…キャロルにも謎な部分が追加された。

107話

 アキラがキャロル達と別れ遺物探索。アキラが見つけた遺物は箱詰めされた機械系の遺物。箱が大き過ぎて一つしかリュックサックに入れられない。アキラは引き摺るように持ち帰る。Web版だと細々した物だったが書籍版のは機械系の異物だし高そう。

 アルファが力場と立体映像を初出しする。認識阻害な壁を作り出し、遺物がある場所を他のハンターにバレないように細工する。アルファにこんなことが出来たなんて知らなかった。次巻でまた遺物探しするのかな?

 アキラが帰っている最中に、壁を壊しながら逃げてくるキャロルと出会う。キャロルはモンスターの活動範囲を知っているらしい。

 地図屋はモンスターの巡回ルートや遭遇確率など計算している。機械系は強い個体が多いが融通が効かないのが欠点で、警備範囲も決まっているらしい。こういったことを加味すれば、先程の500万オーラムの価値も分かる。

 キャロルは裏口を知っていて裏口の情報は2000万オーラムする。そこからアキラの2000万オーラムの護衛開始。アルファはアキラが護衛を受けたことに疑問。敵対するかしないかの他に、仕方ないから距離を置くという選択肢が増えたらしい。これって成長なのか…笑

 味方ではないにしろ敵対しない人を知ったらしい。それってシオリたちとの経験から成長したってことか。なるほどね。書籍版のアキラの方が経験したことから成長してる感じが伝わってきて魅力的だな。

 アキラとキャロルの会話で「運も実力のうちよ」からの「俺を雇えてラッキーだった」の軽口へのやり取りがめちゃくちゃ好きな流れだった。やっぱりアキラとキャロルの相性ばっちしや!!

 裏口は、ヘリではなくてコンテナターミナルへ変更されてた。浮遊するコンテナや多脚のコンテナなどある。実際は見えない輸送機に運ばれるから浮遊するらしい。そして光学迷彩付きのコンテナに乗るアキラたち。コンテナでのアキラは年相応なはしゃぎようで可愛かった。

108話

 旧世界の遺跡は中途半端に稼働してるいるお陰でハンターが活動できているって設定が追加される。モンスターは出るけど、遺物が残っている風化せずに残っているのは、遺跡が稼働してるおかげなのかな。

 空中にいるコンテナに敵が襲撃。大型輸送機の積荷が多脚戦車だった。キャロルは主砲を避けるが外に投げ出されてしまう。この時、キャロルも体感操作してるのかな?これは死の間際だからぽいかな。誰もが体感操作できるなら加速剤とかいらなくなるよな。

 アキラがキャロルを助ける為にキャロルへ突っ込んでく。キャロルをキャッチした後、銃の反動でビルの側面を走るってマジでヒーローだ。ここに挿絵もあって、めっちゃくちゃテンション上がった。やっぱりキャロルはビビってるからビルの側面を走ることはハンターの中でも凄いことみたい。

 アキラは敵の砲撃を銃の反動と強化服の力を使い避ける。やっぱりアキラはこの段階ですごく強いじゃん。Web版よりも成長スピード早いと思う。キャロルも凄すぎて半笑いになってるし…笑

 そしてキャロルも覚悟を決めてビル側面を走って攻撃参加。キャロルの銃はCWH対物突撃銃よりも高威力。片手で扱う銃なのに高性能だな。やっぱりアキラの装備レベルだと戦うのは厳しい場所だろ。

 倒した時にキャロルが体制を崩して側面から足が離れる。それをアキラが華麗にキャッチする。そのおかげもあってかキャロルの喜んでる様はは助けられたヒロインのようだった。キャロルの喜びようは可愛すぎる。

 アキラはせっかく運んだ遺物が壊れてへたりこんでしまう。アキラのこの辺りが子供らしい。引き摺ってまで運んできたことを知ってるからアキラの落胆ぶりに共感できるし愛嬌を感じる。

 敵を倒した時と遺物を壊した時のアキラの態度のギャップにキャロルもやられてる。キャロルもアキラを評価してるしアキラも遺物の値段を補填してくれる良い人枠にキャロルを入れてるし、いい関係が築けそう。

109話

 レイナたちがアキラを目撃して合流した。カナエとアキラのやりとりが増えて満足。Web版だとこの時点でカナエとアキラのやりとりってほとんどなかったから、新鮮で楽しい。

 カナエとアキラの会話を聞いているレイナは勘違いして落ち込むことになる。レイナはセンチメンタルな気分になっているから、過敏に反応しちゃってるし仕方がないね。だけど、この会話のおかげでレイナ達がセランタルビル探索をやめることになってWeb版とは違う話の流れになる。

 それにしてもカナエの面白いことに首を突っ込もうとする性質は悪癖だね。アキラもカナエの態度に気付くぐらいだしレイナも理解してそう。

 ハンターオフィスに到着してキャロルに奢られることになるアキラ。食堂の暗黙の了解があることに驚いたけど納得する。奥に行くほど稼ぎがいい奴らが座るようになっているってなるほどなって思った。それにしても奥の席は10万オーラムが下限って結構な稼ぎをしないと厳しいな。

 色気よりも食い気な年頃のアキラが美味しそうにご飯食べてて楽しそう。キャロルも色気でアキラを落とすのは大変だぞ。笑

 モニカも自力で脱出して食堂で情報交換する。キャロルとモニカが3ヶ月ぐらいの付き合いで地図屋としてのライバル関係らしい。3ヶ月着ぐらいの関係と聞いてドライな関係なのも頷ける。でもこの時点からキャロルはモニカが怪しいと睨んでいたのかな?

110話

 シズカの店で新たな武器と補助アームを購入。アキラの装備が多すぎてごちゃごちゃしてきたな。補助アームは武器を備え付ける物でソロだと必需品にも思えた。シズカが補助アームをアキラに勧めなかったのは、仲間を増やして欲しかったからと聞いてなるほどなって思った。アキラもシズカの心配に応えてやれよ〜

111話

 エレナからの救援依頼。通信が繋がらなくなって助けに行く。でも実際は早とちりな訳だが、アキラが初めて有料回線について知る。キャロルが教えてるあたり、Web版の流れよりもスッキリしてると思う。

 アキラがキャロルに常識について叱られている感じ好きだな。キャロルの世話焼き具合がグッとくる。マジでキャロルめちゃくちゃ良いキャラだわ。

 アルファが有料回線を知らせなかった理由付けもしっかりしてたし納得。この辺の違和感にアキラが気づいたら関係にヒビ入りそうだけど、気づくようになるのかな。

 アキラ達はシカラベやトガミと合流して重傷者を運ぶ仕事をする。こういった仕事を見るとハンターって何でも屋だなって思っちゃう。そもそもハンターが首だけになっても生きている可能性がある世界はすごいな

 トガミの自信も前回の戦闘でへし折れてた。トガミはレイナとは違い高性能な装備を借りる選択を取っている。この時点では、トガミの方はレイナよりも優秀だね。今後どうなるかはわからないけどさ。

 アキラとキャロルがモンスターを撃退し始めるけど、キャロルの照準補正は情報収集機の性能のおかげか。web版を知ってると伏線にも見える。

 アキラとキャロルの競争のやりとりはハンターらしいもので面白い。

112話

 とうとうキャロルとエレナさん達が出会ちゃう。挿絵だとエレナさん達は防護服のような緩い服を羽織っているに対してキャロルは強化インナーだけ。やっぱりキャロルの色気云々はイラストからだと分かりづらい。

 エレナ達はアキラの近くにキャロルのような格好した女性がいることに驚く。知り合いの男の子がエロい格好をした女性を連れていたら普通驚くよな。ただキャロルには素っ気ない態度のアキラもエレナ達だとタジタジになっちゃうのは面白い。

 アキラがエレナ達と話している際に、キャロルが悪さをしたら責任を持つ発言についてキャロルが口を挟むのは、エレナ達には出来ない踏み込み方だなって思う。ここで口を挟めるキャロルはアキラの扱い方が一番うまいと思うわ。

 アキラの危うさは怒られることで霧散したり、アキラの勘違いもキャロルに話されて良い方向に流れが変わるあたり、キャロルはアキラにとって良い先輩ハンターに見える。

 トガミとドランカムの若手のシーン。トガミのことを舐めてる若手が突っかかってくるけど、トガミが軽くあしらう。アキラと比べがちだが、トガミも十分に若手の中では強いみたい。ここのトガミ格好良かった。

 トガミの葛藤や強くなろうとしてることが追加されているのがすごく良い。

113話

 クガマヤマ都市の防衛隊が設置した簡易防壁や警備隊の登場。それに重装強化服や戦闘車両があることから、今回の救援要請が大きな作戦であることが分かる。大きい作戦の時は都市の戦力が使われるみたいだね。アキラ達が受ける依頼の裏側が見れるみたいで好き。

 救援依頼を受けているアキラ達。アキラが金よりエレナさん達の安全が大事だと言っていて、それだけエレナさん達を信頼できる人に置いてるんだなって分かる。今回はエレナ達の活躍少なかったけど、何処かで活躍できる場所作って欲しいね。

114話

 アキラがモンスターを撃ちながら、車も自動運転することに対して凄いってキャロルも言っているけど、普通なら何かしらあると気付かないのかな。キャロルの心情描写にあるあっちとは無関係ってやつは、旧領域接続者の事だと思うから関係アリアリなんですよ。

 話が変わって、アキラがエレナ達の身体に興味津々なことが話題になる。もしかして2人なら特殊プレイ有りなの?ってキャロルのセリフは笑った。キャロルとアキラの距離感が近くて、相性バッチリに見えるわ。

 その後、キャロルに敵を倒すのに、高い弾を使う流れになるところもすごく面白い。赤字になることの覚悟を決めなさいとキャロルが言ったり、それを聞いたアキラが慌ててるのはすごく面白いやりとりだった。

 あとトガミはキャロルに誘惑される流れになるけど、トガミの焦りとかが伝わってきてハラハラしたわ。トガミは食べれちゃったかと思ったけど、断れたみたいだしやるなって思った。笑

115話

 キバヤシからの連絡で都市の長期戦略部から依頼が出ることを知るアキラ。キバヤシは相変わらずアキラのことを依怙贔屓してくれてるし、キバヤシが登場することで派手なバトルが確定するから、結構好きだわ。

 それにしても都市からの依頼は断れないところがキツいね。弾薬費の保証があるのはいいことだけど、リスキーすぎる。そもそも弾薬費で一億オーラム使えるようになる依頼って危険すぎるだろ。

 依頼場所に到着した後、職員とアキラが話す。戦車や人型兵器が投入できない理由も説明されているし、アキラ達ハンターが使われる理由にも納得。遺跡では、穏便に済ませたいと思う都市上層部は、遺跡の管理人格についての情報を持ってることが分かるね。

 探索がスタートしアキラは足手まとい気味になっちゃう。それでも全てアルファに索敵を任せずに気張っているところは、エレナ達からサボっていると不信感を持たれないギリギリのラインを攻めてて良かった。それにキャロルには、索敵は苦手だと誤認も出来るし、良い塩梅だと思う。

116話

 調査依頼の最中にモニカを発見し助けることになる。トガミが単独で助けに行く流れになり、トガミに焦点が当たる。Web版よりもトガミが強さに憧れていることがわかるから、トガミを応援したくなる。

 モニカを助け出した後、モニカが1人でいることに対して察しているあたりベテランハンター組は経験値が違うな。

 ミハゾノ街遺跡の工場区画に再び探索しに行く時にレイナグループとモニカかが合流し、都市からの2機の重装強化服ついてくることになる。都市からの作戦は、ハンター達の安全性を最低限確保してることにしっかりしてるんだなって思った。

 遺跡まで到着するまでに、重装強化服の性能が少しだけ発揮される場面があることも嬉しい。性能面で見ればアキラの武器とは比較にならない程の火力があるし、都市の防衛用の兵器になるのも納得。ただ大きさだけは大きいから、遺跡には入れないらしいけどね。

 カナエは銃が苦手らしいことがアキラとの会話で明らかになる。カナエが銃が苦手なのは初めて知ったわ。銃も使えるけど、格闘戦を好んでいるタイプかと思ってた。

 カナエの格闘攻撃がお披露目。強化インナーによる向上した身体能力と卓越した格闘技術によって一点に集中させた衝撃って描写が格好良かった。その一撃で旧世界の建物の壁を破壊するって並の銃火器より威力あるし凄い!

 シオリも抜刀術を披露。カナエが壊せない壁を抜刀術で切り刻むことに成功するし、現代のリオンズテイル社製も馬鹿に出来ない技術だな。それでアキラは、シオリの抜刀術に憧れて刀を購入する流れになる感じかな?シオリから刀を貰う流れ好きなんだけど、変えないでほしいな〜。

 まだ辛うじて生きていたイージオを救出してからモニカが襲撃の犯人だと知る。今後の展開を知ってるとイージオの嘘か本当かは分からないが、三流未満のクズどもと一緒にするんじゃねぇって啖呵を切るところはアキラと同じように格好いいって思ったわ。

 アルファの嘘をついているかついてないか判断するのってチートだな。どこかの漫画と同じサイドエフェクトみたいだし、アキラに追い詰められたら怖すぎる。

 その後のモニカが助けてくれと訴えかける目を向ける相手に、キャロルを描写していないのは作者さんのミスかなって思っていたけど、118話で答えが出てなるほどなって理解した。キャロルは最初から怪しんでいたんだね。なるほどね!

118話 

 敵対したモニカは遺跡に雇われていることが判明する。今までと違い人間がボスとして登場したことになる。web版でもないオリジナル展開にワクワクする。

 モニカとの会話の途中で、シオリとカナエが近距離戦闘を仕掛ける流れは格好良すぎる。ちょっと前にシオリとカナエの攻撃力を描写したばかりだったから、それがモニカの力場障壁で防がれるのは衝撃的だった。それにしてもここの挿絵格好良すぎる。

 力場障壁の弱点が銃を撃つ瞬間で、その一瞬を狙うキャロル凄いわ。アキラはアルファのサポートがあるけど、キャロルはサポートなしでやれているし格好いい。エレナ達やシカラベも撃って欲しかったな…

 旧世界製の強化服強いなって思うと同時に、モニカがイキってる三下キャラにも見えた。雑魚キャラでも旧世界製の強化服を着れば、強さを底上げできるところは装備の重要性を表してるな。強い装備を使うだけで強くなれるってところは、今回のエピソードの大事なところだろうね。

 モニカが一時離脱。エレナ達に教わりながら状況確認してるところはアキラの経験値不足が現れている。こういったところを見ると、シカラベやキャロルがチグハグな存在だと怪しむのも仕方ないな。この辺りからアキラの頼りなさが露見しちゃう。

 さらにアルファが離脱したことによるアキラの動揺は面白いように分かる。いきなり銃をブッパしたりして、見てられない。笑

119話

 キャロルの案内でコンテナに乗り込むアキラ達。アルファのいないアキラが落ち着いてないところが読者側の俺もソワソワしてしまう。アキラの動揺が伝わってくるようだった。

 ため息を吐いてるアキラの近くに寄ってくるのがキャロルなのも、ヒロインムーブしていて魅力的に見えた。キャロルはマジで頼れるキャラだわ。

 施設の管理人格に雇われているモニカは案の定、管理人格と交渉できるらしい。交渉して遺跡の配送システムを止めることまで出来るってそれなりの権限を持っているなって印象。強化服操作によるハンターのゾンビ化も厄介過ぎる。

120話

 レーザー銃を撃たれて散り散りになったアキラ達。そしてアキラvsモニカの一騎打ちが始まる。アキラもアルファがいない状況でのバトルに不安があるのが丸わかりだった。アキラは普段の戦い方が出来てないしもしかして勝てないのかってハラハラだった。

 そしてモニカはアキラの地雷を踏んでアキラが覚醒。書籍版だとスリを許したけど、今回は騙されたことに対して怒り心頭に発する。スイッチが切り替わったようにアキラの動きが変わる。地雷を踏まれなかったらアキラは一人では勝てなかったかも。

121話

 余裕があったモニカをビビらせるほどの殺気を放つアキラの反撃が始まる。アキラはDVTSミニガン銃口を力場障壁に叩き付けるが、モニカの力場障壁を貫けない。

 モニカもその事実に冷静さを取り戻すけど、アキラの殺気にビビり散らかす。マジでスカってする場面でテンション上がる。冷静に対処される相手だったらアキラも負けてた可能性高いけど、モニカは精神性が未熟だったな。

 アキラがDVTSミニガンの連射をわざと止まて、モニカが力場障壁を消すように誘導し、A4WM自動擲弾銃を相手に向けて投げる作戦は格好いい。web版でも別の戦闘で使った戦法だけど、今回のアキラ一人で戦えたのは興奮した。

 アキラの作戦が成功にしたにも関わらず生きているモニカの耐久性能ヤバいな。もっと言うと旧世界製の強化服強すぎる。その後、キャロルの援護射撃すらを防御するあたりモニカの生き残る執念も高いことがわかって、どうやって倒すんだってなる。

122話

 アキラ達はシオリたちと合流し4対1の状況でモニカと戦う。それでも決め手に欠けるって強すぎる。モニカはシオリ達の動きについていけなくても無傷って旧世界製の強化服はチート性能過ぎる。

 対力場装甲弾っていう高い弾でも多少の怪我しか負わせられない状況でジリ貧すぎる。それでもカナエやシオリの援護射撃すら避けながら近接で戦うところは格好いい。

 アルファが登場したことでモニカを倒せたけど、呆気ない終わり方だった。それだけアルファが凄いってことだけど、アルファもっと早く帰ってこい。

 その後、モニカがコロン払いするとか言って命乞いをするが、アキラは無視するあたりがアキラらしい。そしてその辺の価値観がアキラの魅力だし好きなところだな。

 キャロルもアキラがコロン払いだろうが気にしないところを見て喜んでるのは何故なのでしょうね?早く続きが読みたいぜ!笑

123話

 アルファの種明かしが始まって、ゾンビ達の同士討ちやモニカを倒せた理由が判明した。モニカを倒せた理由が分かったけど、アルファいたら簡単にモニカ倒せたのかって落胆しちゃうな。

 今回の依頼でどれだけ稼げるのか分からないけど、エレナやキャロルに任せれば安泰だ。次に装備が一新されるの楽しみ。

 レイナはアキラに質問して強くなる方法を聞く。アキラの考え方を理解できなかったレイナだけど、シオリの別角度からの質問によってアキラの考え方を理解する。それはレイナだけでなくトガミも聞いているところが良かった。レイナもトガミも強くなるキッカケが作られていて、今後どんな活躍をするのか気になるようになった。

 それに今回の敵モニカも強い装備を持っていたし、アキラの考え方にレイナやトガミも納得しやすくなってるなと思った。

 強い装備を持って訓練する。そして慢心や油断をしなければいいってアキラらしくて好きなセリフ。それにモニカは反面教師になってるし、今回のエピソードはすごく綺麗にオチがついてるなって思った。

 カナエの「装備なんて本人の好きにすれば良いっすよ。私も銃を使わずに戦ってるっすし」ってセリフに対するアキラの返しが鋭いツッコミで面白かった。

 アキラとカナエのコンビもなかなか面白いな。そしてレイナとトガミが強くなる為に決意する流れが丁寧に描かれていたのが、とてもよかった。

 最後にモニカが使っていた旧世界製の強化服が安物だとアルファに言われるのは驚く。あれだけ強くても下っ端用の強化服なんだ。

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